図面管理アプリおすすめ【8選】無料で書き込みもできる厳選アプリはこれ

図面管理アプリとはどのようなものがあるのか詳しく解説します。

さらに図面管理アプリの特徴的な機能や選び方に加えて具体的な商品も併せて紹介します。

現場作業の手戻りの回避、作業の省人化・省力化を図るためにも図面管理アプリの導入を検討している方にも役立つ内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください。

施工管理アプリ17製品比較資料

料金・機能・製品ごとの特徴などを一覧表形式で比較した資料を無料DLいただけます。

目次

図面管理アプリとは?

図面管理アプリとは?

図面管理アプリとは、工事で使用する図面を従来の紙媒体ではなく、スマートフォンやタブレットを使用して電子媒体で閲覧・編集できるITツールです。

メリットは、大規模の現場では工種毎にキングファイルが必要な図面を事務所から現場までもっていく必要がありましたがタブレット一つで対応が可能になることです。

加えて、データ検索ができるため図面の多い現場では必要な図面を瞬時に出すことが可能になります。

一方、デメリットは、導入に一定の費用負担が生じるとこと電波の入らないところでは事前のダウンロードが必要なこと等が考えられます。

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図面管理アプリの代表的機能

図面管理アプリの代表的機能

図面アプリの機能として特徴的なものは下記の3点です。

  • 管理機能
  • 共有機能
  • 編集機能

管理機能

まず、最も重要な機能である「管理機能」があります。

工事現場が大きければ工種毎に数百枚以上の図面が存在します。

そこで、工種毎・カテゴリー別のフォルダ分け作業に加えて、図面を印刷して現場へ持っていく手間が従来ではありました。

しかし図面管理アプリを使用すれば、スマートフォンやタブレット端末で代用が可能です。

また必要な図面を探すときも検索機能を使用することで簡単にアクセスする事ができます。

共有機能

代表的な機能として「共有機能」があります。

図面は現場施工時に施工性・経済性・景観性などを考慮して適宜変更することが通例です。

そんなとき、更新図面を手作業で更新、関係者への連絡をしていては古い図面を持ったままの協力会社や職員が手戻り作業を発生させてしまうリスクがあります。

そこで本機能を活用して、図面の更新を行うことでいつ、だれが見ても古い図面を見ることが無くなり最新図面を確認できるようになります。

編集機能

最後の代表的な機能として「編集機能」が重要です。

現場では様々な問題が発生し、その緊急性に応じて現場から具体的にどこに異常があるのかを遠隔地(例えば本社設計部など)へ相談するケースがあります。

そんな時、本機能を使って図面に直接コメントを記載して何がどのように問題なのかを明確に示すことができます。

加えて、実際の現場での写真を図面に張り付けて「共有」することもできるため情報の伝達性が向上します。

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図面管理アプリを導入するメリット

図面管理アプリを導入するメリット

ここでは、図面管理アプリを導入するメリットを解説します。

図面管理アプリを導入することでこれまで人の手で行っていた作業を省人化・省力化できることが大きな特徴です。

そこで下記5点に分けてメリットを解説します。

  • 持ち運びの手間省略
  • 情報共有の円滑化
  • 情報の一元管理
  • 指示の明確化
  • 環境保全(ぺーパーレス化)

持ち運びの手間省略

従来、現場作業をするときに必要な図面は事務所で各自が印刷したものをファイリングして現場へ持ち運んでいました。

事務所と現場が遠い場合や、立会検査などが複数ある場合は、必要な図面をたくさん抱えて現場へ行かなくてはなりませんでした。

そこで、スマートフォンやタブレットを活用することで紙媒体の膨大な図面を持ち運ばなくてよくなります。

情報共有の円滑化

現場で作業する協力会社には、従来、図面を印刷して手渡しすることが一般的です。

しかしそのやり方では、古い図面を廃棄しなかったためにどちらが最新の図面なのか混乱するケースがありました。

図面は各自がタブレット端末などを活用して最新版をダウンロードすることで情報の円滑化を図り、旧図面による手戻りをなくすことができます。

情報の一元管理

現場の図面は施工業者や協力会社に共有することが求められます。

そのため、図面の更新作業や共有方法が手渡しでは渡した・渡していないなどの混乱が生じるリスクがあります。

手戻り作業は現場にも作業員にも大きな悪影響を与えるため人的ミスは最小限にすることが重要です。

そこで、クラウドに保存されている図面データを管理者が権限をもって修正・更新・共有等の一元管理を行うことが重要です。

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指示の明確化

現場監督は、一人で複数の工種を担当するため、現場で作業する特定の協力会社の作業に張り付くことが難しく適切に指示をしないと確認した後で指示通りにできていないケースが出てきてしまいます。

そのような手戻りをなくすためにも明確な指示が求められます。

そこで、図面に直接、図や絵を描くことで完成形をイメージさせて作業してもらうことで手戻りを減らすことができます。

環境保全(ぺーパーレス化)

図面は各担当者がそれぞれ持つことが重要なため、大きな現場では全工種の図面セットを人数分印刷するため数万枚の図面となるケースがあります。

また図面の更新があるたびに再度印刷する必要があるため、タブレット端末を活用することでペーパーレス化による環境保全が期待できます。

図面管理アプリおすすめ【8選】

それでは具体的におススメの図面管理アプリを紹介します。

スクロールできます
アプリ名主な機能料金対応端末公式ページ
現場ポケット・日報機能
・報告書作成機能
・トーク機能
・掲示板機能
・報告書作成 など
初期費用:0円
月額料金:年間契約「11,880円(税込)」月額契約「13,200円(税込)」
※最大2ヶ月間の無料使用期間あり
・iPhone
・iPad
・Android
・PC
公式HP
KANNA・工事写真管理
・図面共有・編集
・ 電子工事黒板
・報告書作成
・チャット・報告など
初期費用:0円
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
eYACHO・写真・PDF・録音・動画
・帳票・報告書作成・承認
・電子小黒板
・報告書作成
・トーク機能など
無料体験期間:30日間
初期費用:300,000円
月額費用 2,333円/1ライセンス
※最小5ライセンスから購入可能
※1ライセンスあたり10GBのクラウド容量を利用可能
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
蔵衛門・写真機能
・黒板機能
・ 図面機能
・ 台帳機能
・トーク機能など
フリープラン:0円
プレミアムプラン:1メンバー/月3,300円 年額39,600円
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
現場Plus・工程表
・掲示板・トーク機能
・写真・図面・書類
・ 現場入退場管理
・電子小黒板
初期費用:月額料金の1ヶ月分
基本プラン 月額11,000円(税込)
利用ID数:60ID 30IDごとに5,500円(税込)で追加可能
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
Spider Plus・図面管理
・ 写真管理
・電子黒板
・帳票出力 記録
・報告作業
無料体験期間:1ヶ月間
初期費用:44,000円
月額費用 3,300円/ID + 要相談(サーバー容量次第)
・iPhone
・iPad
・PC
※クラウドサービス
公式HP
Photoruction・図面管理
・写真管理
・電子黒板
・帳票出力 記録
・報告作業
初期費用:0円〜
月額費用:プランによって変動
※無料体験あり
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
ANDPAD・工事写真管理・写真台帳
・ 図面共有・編集
・工事黒板
・報告書作成
・トーク機能
初期費用 100,000円(初期登録作業やレクチャー代)
月額費用 600円/1アカウント
<ライトプラン> 36,000円/月(利用可能人数60名)
<ベーシック> 60,000円/月(利用可能人数100名)
<ビジネス> 120,000円/月(利用可能人数200名)
※クラウドサービス公式HP

現場ポケット

現場ポケットのおすすめポイント

  • 現場管理に特化した機能を標準搭載
  • 初期費用が無料で他社比較でもコストが安い
  • 現場で撮影した写真が自動保存され管理が楽
主な機能トーク機能
掲示板機能
アルバム機能
日報機能
報告書作成 など
料金初期費用:0円
月額料金:年間契約「11,880円(税込)」月額契約「13,200円(税込)」
※最大2ヶ月間の無料使用期間あり
対応端末iPhone
iPad
android
PC
運営会社株式会社アステックペイント

総評コメント

「現場ポケット」は、株式会社アステックペイントが運営する施工管理アプリです。

現場管理に特化した機能を標準搭載しており、工事写真はトークに投稿するだけで自動でアルバムに反映されます。

投稿された写真はスマホ・パソコンで確認できるため、どの場所からでもリアルタイムで写真管理できるのが嬉しいポイントです。

また日報機能で勤怠の「見える化」が出来たり、テンプレで報告書を簡単に作れる報告書作成機能など現場管理に必要な機能が揃っています。

現場ポケットはアフターフォローも充実している為、導入後も安心して活用できます。

それでいて初期費用は無料。

月額費用も年間契約で「11,880円(税込)」と他社と比べても安いのが特徴です。

今なら最大2ヶ月間の無料お試し期間がある為、まずは資料をダウンロードしてみてください。

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KANNA

KANNAのおすすめポイント

  • 初期費用0円から利用可能
  • 直感的操作が可能で誰でも使える
  • 専属担当者が導入サポート。オンラインでの操作説明会もあり
主な機能・工事写真管理
・図面共有・編集
・電子工事黒板
・ 報告書作成
・チャット・報告 など
料金初期費用:0円
対応端末・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
運営会社株式会社Aldagram

総評コメント

株式会社アルダグラムが提供するKANNA(カンナ)は、2020年7月にリリースされた業界の中でも比較的新しい図面管理アプリです。

実際のユーザー評価が抜群に高いのが特徴で、AppStore、GooglePlayともに今回紹介するアプリの中では最高評価を獲得しています。

機能の一つにある電子小黒板と連携する台帳作成ソフトを利用することで、写真と黒板の内容を自動的に分類して保存できます。

黒板の文字の手入力、目視での写真振り分けも不要です、現場事務所に戻ってからの写真整理業務を効率化できます。

またKANNAは

図面管理アプリとしてはユーザー満足度も高くて利用率も高いため安心してお使いになれます。

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eYACHO

eYACHOのおすすめポイント

  • TODO管理、打合せ記録、情報共有までを一連で業務管理
  • 野帳のデジタル化により業務効率化
  • 書類作成時間の削減・遠距離でのコミュニケーションの高速化
主な機能・写真・PDF・録音・動画
・帳票・報告書作成・承認
・電子小黒板
・報告書作成
・トーク機能 など
料金無料体験期間:30日間
初期費用:300,000円
月額費用 2,333円/1ライセンス
※最小5ライセンスから購入可能
※1ライセンスあたり10GBのクラウド容量を利用可能
対応端末・iPhone
・iPad
・PC
※クラウドサービス
運営会社株式会社 MetaMoj

総評コメント

株式会社MetaMojは、大林組と共同開発した工事現場で活用することで現場仕事の生産性向上に寄与する図面管理アプリです。

工事現場でタブレット端末に本アプリを入れて持ち運ぶことで、各工種の膨大な図面を持ち歩く必要がなくなり工事写真・現場指示・書類の作成などさまざまな作業が可能になります。

本アプリを導入したタブレットをJV各社に加えて、協力会社とも共有することで図面の更新箇所を瞬時に共有でき、手戻りがなくなります。

また、工事現場では、メモを取る際や、測量計測などで数値を記録するとき「野帳」や電卓が必須です。

しかし、施工管理現場では雨や雪など天候によっては文字を記入できない時がありました。

そこで、本アプリを活用することでいつでも自由自在にメモができます。

加えて、手書きでポンチ絵(豆図)作成の時に直線や矩形が綺麗に変換される、写真や動画による記録が可能、保存した図面などの資料にメモ書きできるなどの作業効率を向上させる機能があります。

【社内提案向け】施工管理アプリ17製品比較資料

施工管理アプリ全17製品を一覧表形式でまとめました。料金・機能面・対応端末・製品ごとの特徴などで比較できる仕様になっています。社内提案でも使いやすいよう資料はExcelでの配布です。
今だけ完全無料で提供しておりますので、是非本資料で施工管理アプリの比較・検討をしてみてください。

蔵衛門

蔵衛門のおすすめポイント

  • クラウド機能で台帳作成の効率化
  • フリープランがあるため0円で導入可能
  • シンプルで操作性が高い工事写真、黒板、図面、台帳機能
主な機能・写真機能
・黒板機能
・図面機能
・台帳機能
・トーク機能 など
料金料金 フリープラン:0円
プレミアムプラン:1メンバー/月3,300円 ・年額39,600円
対応端末・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
運営会社株式会社ルクレ

総評コメント

蔵衛門は、導入企業数12万社を超え、さまざまな現場の効率化に貢献してきた実績豊富な施工管理アプリです。

利用するメリットは、写真に特化した機能を網羅している・豊富な導入実績・ユーザー評価が高いなどが挙げられます。

また蔵衛門には主に「写真」「黒板」「図面」「写真台帳」「トーク」の5つの機能があります。

5つの機能をすべて利用するには、プレミアムプランの申し込みが必要ですが、全ての機能を無料で試せる無料トライアルが用意されています。

また蔵衛門には、導入前と導入後のサポート窓口が分けられています。

その為、問題解決までスムーズに進められる点も嬉しいポイントです。

現場Plus

現場Plusのおすすめポイント

  • ITツール初心者でも操作しやすい操作性
  • 現場の見える化により、手戻りやロスを未然に防止
  • 現場担当者が複数の現場を持っているときに役立つ
主な機能・工程表
・掲示板・トーク機能
・写真・図面・書類 現
・場入退場管理
・電子小黒板 など
料金初期費用 」月額料金の1ヶ月分
基本プラン:月額11,000円(税込)
利用ID数:60ID 30IDごとに5,500円(税込)で追加可能
対応端末・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
運営会社株式会社ダイテック

総評コメント

現場Plusは、株式会社ダイテックが提供する図面管理アプリです。

直感的な操作が可能なため、スマホ・タブレット操作に慣れていない年齢層でも、迷うことなく利用できる点がメリットです。

また、施工管理に必要な基礎的なツールは標準搭載している為、コスト面を抑えながら工程表や全体の連絡をまとめるのに、適しています。

しかし見積・発注・金銭管理など、専門的な機能は搭載されていない為、現場の大きさや必要な機能の有無を確認してから導入を検討してみましょう。

Spider Plus

Spider Plusのおすすめポイント

  • クラウド機能の充実により作業のデータ化を促進
  • 工事写真保存機能により写真台帳を簡単作成共有
  • 図面への書込み・修正が現場ででき、即時データ共有が可能
主な機能・図面管理
・写真管理
・電子黒板
・帳票出力
・報告作業・記録 など
料金無料体験期間:1ヶ月間
初期費用:44,000円 月
額費用 3,300円/ID + 要相談(サーバー容量次第)
対応端末・iPhone
・iPad
・PC
※クラウドサービス
運営会社スパイダープラス株式会社

総評コメント

スパイダープラスは、スパイダープラス株式会社が提供する図面管理アプリです。

建設業、メンテナンス業務における図面や帳票のデータ管理をタブレット一つで行う事ができるiPhoneやiPad向けの施工管理アプリです。

これまで現場に大量の書類データを持ち込んでいたという方や、事務作業を行うために現場と事務作業を何度も往復していた。

というような方も、スパイダープラスでデジタル管理をする事で作業の簡略化や情報の一括管理が可能です。

本アプリには、現場管理機能として、図面管理・工事写真保存機能、帳票出力、図面の統合機能などがあります。

書類のデータ化やペーパーレス化を進めることで、作業の簡略化や時間の削減が可能となり、結果として仕事の効率をあげることに繋がります。

Photoruction

Photoructionのおすすめポイント

  • クラウド型AIエンジンを活用して図面や写真、工程などから自動で情報取得が可能
  • 検出機能によって図面に記載の寸法・面積をAIシステムで自動読み取り
  • 仕様書などの書類のデータを読み取り、AIがBIMモデルの自動生成
主な機能・工事写真
・電子小黒板
・図面
・工程表
・書類・検査 など
料金初期費用:0円〜
月額費用:プランによって変動
※無料体験あり
対応端末・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
運営会社株式会社フォトラクション

総評コメント

Photoructionは、株式会社フォトラクションが提供する図面管理アプリです。

写真管理・図面機能・工程管理・タスク管理・検査機能・書類作成などの様々な機能に加えて、クラウド型AIエンジン「aoz cloud」を開発しています。

これは、AIシステムを使い、図面や写真、工程などから自動で情報を読み取り業務に活かす事ができるサービスです。

図面に載っている寸法や部屋の面積をAIシステムによって検出できる検出機能に加えて、写真を分析し、何が写っているのかをAIが判断する分類機能があります。

フォトラクションの魅力は、図面や書類のデジタル化による雑務の削減であり、一人当たりの作業時間は月に9時間も減少するとされています。

しかし、企業全体への導入にはコストや操作方法の学習が必要であり、事前の準備と導入後のサポートが重要です。

ANDPAD

ANDPADのおすすめポイント

  • 施工管理に役立つ機能が多数備わっている
  • 直感的な操作性で利用者を選ばない
  • 現場で働く職人向けの説明会を実施している
主な機能・工事写真管理・写真台帳
・図面共有・編集
・工事黒板
・報告書作成
・トーク機能 など
料金初期費用 100,000円(初期登録作業やレクチャー代)
月額費用 600円/1アカウント
<ライトプラン> 36,000円/月(利用可能人数60名)
<ベーシック> 60,000円/月(利用可能人数100名)
<ビジネス> 120,000円/月(利用可能人数200名)
対応端末※クラウドサービス
運営会社株式会社アンドパッド

総評コメント

アンドパッドは、株式会社アンドパッドが提供する図面管理アプリです。

基本機能としては写真・資料管理、日報、工程表、チャット機能、営業管理、カレンダー機能など。

オプション機能としては受発注サービス、社内タスク管理、黒板機能、検査機能、見積作成、メンテナンス管理などがあります。

アンドパッドはクラウド上で写真や資料を管理し、日報の作成や工程表の確認などを簡単に行えます。

オプション機能は追加費用がかかる場合もあるため、公式HPで詳細を確認することがおすすめです。

一方で、導入時にはまとまった金額が必要になったり、小人数の現場では使いにくいケース、多機能性能により、導入に時間と人的コストがかさむ傾向にあります。

導入する現場は大きく、継続的に使えることを前提に導入することでその効果を最大限に発揮できるでしょう。

図面管理アプリの選び方

図面管理アプリの選び方

最後に実際にアプリを選ぶときに注意するポイントを解説します。

具体的には下記3点が重要です。

  • 必要な機能が入っているか
  • PC・スマートフォン・タブレットとの連携性
  • 編集機能

必要な機能が入っているか

最も重要なことは必要な機能が備わっているかどうかです。

汎用性の高いアプリや特定の操作に特化したアプリなど様々あります。

その為、自分の現場で必要としている機能が備わっているシンプルなものから導入することをお勧めします。

時に初めて図面管理アプリを導入するときは最低限の機能の物を導入するように心がけ、慣れてきた後で汎用性の高いアプリの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

PC・スマートフォン・タブレットとの連携性

多くの図面アプリは、PCに加えてスマートフォンやタブレットでも使用できます。

その為、今現場で使っている端末にを導入するだけで使える場合が多く、導入コストが安くなる可能性があります。

また図面の編集を加えた時に競合しないように互換性の高いハードウェアを使うことも重要です。

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編集機能

大規模な現場では、図面の更新作業も複数回発生します。

その時々で図面を編集することが求められるため、編集機能が優れているアプリが大規模現場には向いていると思います。

まとめ

まとめ

図面アプリの概要と特徴を理解できたでしょうか。

是非今回の記事を参考にして、図面管理アプリの導入を検討してみてください。

図面管理アプリは選択肢が多く、調べると調べるほど、魅力的な機能が多くあることに気づきます。

しかし、上述の通り初めての導入であればシンプルで必要な機能が備わっているアプリを選ぶように心がけてください。

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