工事写真管理アプリおすすめ【10選】現場写真の撮り方から整理のコツまでを解説

建設業界の施工課程を記録する工事写真は、提出する資料としても使われます。

現場が計画書通りに進められているかの証拠にもなるので、工事写真の撮り方や整理のコツを知りたいという方もいるのではないでしょうか。

また、工事写真業務を円滑にサポートしてくれる工事写真管理アプリを耳にする機会が増えてきています。

この記事では、工事写真管理アプリの概要と工事写真の上手な撮り方、写真整理のコツを詳しく解説しています。

写真管理の業務効率を上げてくれるおすすめ工事写真管理アプリも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

工事写真管理アプリとは?

工事写真管理アプリとは?

工事写真管理アプリとは、建設業界の必須業務である「写真管理」を円滑に進めるためのITツールです。

従来の写真管理では、デジタルカメラで工事写真を撮影し、資料作りを行なっていました。

写真管理を実施するのは就業時間後に行うことがほとんどであり、業務担当者の負担が多い傾向でした。

近年の建設業界におけるICT化推進もあり、業務を短縮できる工事写真管理アプリが登場しています。

工事写真管理アプリを導入するメリットは、次の通りです。

  • スマートフォン1台で写真撮影ができる
  • 工事写真の管理や共有が簡単にできる
  • ヒューマンエラーの軽減

写真管理業務を手助けしてくれる、工事写真管理アプリの導入によるメリットを詳しく解説します。

スマートフォン1台で写真業務を完結できる

工事写真を撮影する際、工事用黒板・チョーク・計測器具などさまざまな道具を持ち運ぶ必要がありました。

工事写真管理アプリを利用すると、スマートフォン1台で写真撮影ができるので、現場に持ち込む荷物を最小化できます。

また、一般的な写真整理の流れである、デジタルカメラで撮影した写真をパソコンに取り込む作業もスマートフォン1台で完結できます。

スマートフォンの普及により、導入するハードルが低い点もメリットと言えるでしょう。

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工事写真の管理や共有が簡単にできる

工事写真管理アプリは、インターネットが接続できる場所であれば、どこからでも写真管理・共有ができます。

写真を確認するために、現場と事務所の往復する時間を軽減できる点もメリットです。

また、インターネットに接続するだけで現場状況の把握ができるので、現場に足を運ばずに進捗状況の確認ができることもポイントです。

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ヒューマンエラーの軽減

工事写真管理アプリの利用で、次で紹介するヒューマンエラーを軽減できます。

  • 工事写真の撮り忘れ
  • 写真データの紛失

工事写真管理アプリでは、写真の自動整理ができるため、工事写真の撮り忘れに気づくことができます。

工事写真は、計画書通りの施工を行なった証拠となるので、撮り忘れに気づけることは重要なポイントです。

また、撮影した写真データは、クラウドを経由して保存されるので、写真データの紛失がなくなる点もメリットです。

【ポイント解説】工事写真の上手な撮り方

【ポイント解説】工事写真の上手な撮り方

工事写真は、施工前・施行中・施工後に撮ることを前提としています。

工事手順や材料が計画書通りに行われているかを記録し、提出するために使われます。

そのため、工事写真の上手な撮り方を把握しなければなりません。

次で紹介するポイントを抑えておくと、誰が見てもわかりやすい写真が撮れるので参考にしてくださいね。

  • 工事計画を把握しておく
  • 5W1Hがわかるように撮影する
  • 完成後を意識する
  • 黒板の内容を読み取れるように記入する

工事計画を把握しておく

工事写真は、工程ごとに必要なタイミングで撮影を行います。

工事計画を把握しておくことで、適切なタイミングで撮影ができるでしょう。

施行中に写真を撮る場合は、事前にタイミングを決めておかないと撮影ができない恐れがあります。

なお、工事写真は事前に準備しておくことで円滑な撮影ができるため、工事計画の把握は必須と言えるでしょう。

また、工事写真を撮影することを現場関係者に共有しておかないと、スムーズな撮影ができないのでミーティングなどを利用して伝えておくと安心です。

5W1Hがわかるように撮影する

工事写真は、工事計画や対象物を写真1枚で伝えることが大切です。

そのため、写真を撮る際には5W1Hを意識すると綺麗に撮影できます。

工事写真における5W1Hは次の通りです。

  • When(いつ)施工時期・日時
  • Where(どこで):工事場所・撮影場所
  • Who(誰が):立会人・請負業者
  • What(何を):工事名・種目
  • Why(何のために):工事の目的・寸法
  • How(どのように):施工方法・施工状況

写真だけでは伝えにくい情報があれば、黒板や測量道具を利用するとよりわかりやすい写真が完成します。

完成後を意識する

工事写真は、施工前から施工後まで同じ場所で撮影することが大切です。

施工後に同じ場所で撮影ができず、違う角度から写真を撮影すると統一性に欠けてしまいます。

そのため、完成後の建築物をイメージして写真撮影するポイントを探すことが大切です。

また、統一感をだすために天気や時間帯を合わせるとわかりやすい写真が完成します。

黒板の内容を読み取れるように記入する

工事用黒板には、写真では伝わりにくい情報を補足する役目があるため、誰が見てもわかりやすい内容の記入が必要です。

とくに、撮影箇所・材料・数値は、写真管理をするうえで必要な項目ですので、綺麗に記入しましょう。

また、工事用黒板を利用する際は、太陽に反射されて見えにくくならないような配慮も大切です。

工事写真の整理のコツ

工事写真の整理のコツ

工事写真を整理するコツを把握するためには、工事写真を撮る目的を理解することが大切です。

工事写真を撮る目的は施工状況や施工経過などを記録し、検査員に適切な施工を完了したことを伝えるためです。

工事写真を整理する際は、検査員の視点から見やすさを考慮して並べることが重要となります。

上記を踏まえ、工事写真を整理するコツは次の通りです。

  • 工程ごとのフォルダを作成しておく
  • 写真撮影した日に整理を行う
  • 工事写真管理アプリを使用する

それではひとつずつ詳しく解説していきます。

工程ごとのフォルダを作成しておく

工程ごとにフォルダを作成しておくと、円滑な工事写真の整理ができます。

工事写真のフォルダをまとめてしまうと、どの場所でどのような写真を撮影したかの確認が必要となり、写真整理作業に時間が必要です。

工事写真を撮る前に、特記仕様書や国土交通省が定めている工事写真管理基準をもとにフォルダの作成をしておくことをおすすめします。

写真撮影した日に整理を行う

工事写真を撮影した際は、できる限り当日に整理を行うことがポイントです。

撮影から日にちが経ってから整理を行うことは、おすすめできません。

「写真が溜まる」、「撮影した内容を忘れる」など整理作業を遅延させる影響となるからです。

また、写真管理をおこなう担当者の現場移動も考えられます。

スムーズな引き継ぎを行うためにも、毎日整理することを目標に作業を進めていきましょう。

工事写真管理アプリを使用する

工事写真管理アプリは、写真管理に特化しているため円滑な整理が可能です。

工事写真管理アプリには、撮影箇所の検索ができたり工種ごとの振り分けができたりと整理しやすい工夫があります。

工事写真管理アプリの導入をしていない方は、下記で紹介するおすすめアプリ9選を参考に最適なツールを選択してくださいね。

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工事写真おすすめアプリ【10選】

工事写真アプリの概要や撮り方、整理のコツを解説してきました。

建設業界のICT化が進み、工事写真管理アプリはさまざまな種類が開発されています。

多数ある工事写真管理アプリから厳選した9選をご紹介します。  

スクロールできます
アプリ名主な機能料金対応公式ページ
現場ポケット・日報機能
・報告書作成機能
・トーク機能
・掲示板機能
・報告書作成 など
初期費用:0円
月額料金:年間契約「11,880円(税込)」月額契約「13,200円(税込)」
※最大2ヶ月間の無料使用期間あり
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
KANNA・工事写真管理
・図面の共有
・工事黒板
・報告書作成
・チャットなど
初期費用:0円
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
クラフタ・写真管理
・現場管理
・顧客管理
・チャット
初期費用:0円
月額::0円
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
Kizuku(キズク)・写真管理
・現場管理
・スケジュール管理
・入退場管理
・チャット
初期費用:110,000円
プロプラン30月額:22,000円
プロプラン50月額:33,000円
プロプラン100月額:55,000円
オプション:3,300円〜
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
123Reporter・写真管理
・報告書作成
・データ呼び出し・バックアップ
初期費用:0円
ベーシック版:年間6,600円(月額550円)
エンタープライズ版:月額1,650円
オプション:220円〜
・iPhone
・iPad
・android
※クラウドサービス
公式HP
eYACHO・写真管理
・現場管理
・報告書作成
・チャット
・他社アプリとの連携
初期費用:330,000円
1ライセンス年間:30,800円
(30日間無料の体験版あり)
オプション:110,000円〜
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
現場Plus・写真管理
・図面管理
・報告書作成
・チャット
・入退場管理
初期費用:月額料金の1ヶ月分
月額:11,000円(※60IDの料金)
ID追加:30IDごと5,500円
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
ミライ工事・写真管理
・写真台帳作成・共有
・写真取込・ダウンロード
・チャット
初期費用:0円
フリープラン:0円
シンプルプラン:550円(税込)
スタンダードプラン:1,078円(税込)
プロフェッショナルプラン:2,178円(税込)
法人契約:9,900円〜(税込)
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
PhotoManager 19・写真管理
・写真台帳作成・共有
・写真取込
・出来型管理書類の自動作成
初期費用:0円
1ライセンスあたり:12,980円(税込)
・PC
※クラウドサービス
公式HP
Photoruction・写真管理
・写真整理の自動化
・工程管理
・タスク管理
・書類作成
初期費用:0円〜
月額費用:プランによって変動
※無料体験あり
・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
公式HP
※2024年1月時点公式サイトの情報を基に作成しております。最新の情報は各製品公式サイトに遷移してご覧ください。

現場ポケット

現場ポケットのおすすめポイント

  • 現場管理に特化した機能を標準搭載
  • 初期費用が無料で他社比較でもコストが安い
  • 現場で撮影した写真が自動保存されて共有も楽
主な機能トーク機能
掲示板機能
アルバム機能
日報機能
報告書作成 など
料金初期費用:0円
月額料金:年間契約「11,880円(税込)」月額契約「13,200円(税込)」
※最大2ヶ月間の無料使用期間あり
対応端末iPhone
iPad
android
PC
運営会社株式会社アステックペイント

総評コメント

「現場ポケット」は、株式会社アステックペイントが運営する施工管理アプリです。

現場管理に特化した機能を標準搭載しており、工事写真はトークに投稿するだけで自動でアルバムに反映されます。

投稿された写真はスマホ・パソコンで確認できるため、どの場所からでもリアルタイムで写真管理できるのが嬉しいポイントです。

また日報機能で勤怠の「見える化」が出来たり、テンプレで報告書を簡単に作れる報告書作成機能など現場管理に必要な機能が揃っています。

現場ポケットはアフターフォローも充実している為、導入後も安心して活用できます。

それでいて初期費用は無料。

月額費用も年間契約で「11,880円(税込)」と他社と比べても安いのが特徴です。

今なら最大2ヶ月間の無料お試し期間がある為、まずは資料をダウンロードしてみてください。

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KANNA

KANNAのおすすめポイント

  • 初期費用0円から利用可能
  • 直感的操作が可能で誰でも使える
  • 工事現場の写真をすべてアプリで管理
主な機能・写真管理
・現場管理
・顧客管理
・報告書作成
・チャット
料金初期費用:0円
対応端末・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
運営会社株式会社アルダグラム

総評コメント

株式会社アルダグラムが提供するKANNA(カンナ)は、アプリ満足度ランキングNo1の施工管理アプリです。

シンプルで直感的な操作性が好評でAppStoreのユーザーレビューでも常に高得点を維持しています。

KANNAは現場の写真をクラウド上で保存しているため、パソコンやスマートフォンがあればどこからでも最新情報を確認できます。

「工事写真管理アプリの利用が難しい」という企業に向けて、オンライン無料セミナーを毎月開催しています。

導入に関する悩みを事前に解決できるのもKANNAの特徴です。

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クラフタ

クラフタのおすすめポイント

  • 完全無料で利用できる
  • 施工管理アプリ部門で3冠を達成
  • シンプルで効果的な機能のみ搭載
主な機能・写真管理
・現場管理
・顧客管理
・チャット
料金初期費用:0円
月額:0円
対応端末・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
運営会社株式会社グローバ

総評コメント

完全無料で利用できる工事写真管理アプリが「クラフタ」です。

クラフタはツール内で広告掲載を行なっているため、ユーザーの方は全機能を完全無料で利用できるのが特徴です。

多機能な工事写真管理アプリとは違い3つの機能に絞っており、パソコンが苦手な方でも利用できるように設計されています。

また、お問い合わせから最短3日で運用できるのもクラフタのメリットと言えるでしょう。

無料の工事写真管理アプリを探している方におすすめです。

【社内提案向け】施工管理アプリ17製品比較資料

施工管理アプリ全17製品を一覧表形式でまとめました。料金・機能面・対応端末・製品ごとの特徴などで比較できる仕様になっています。社内提案でも使いやすいよう資料はExcelでの配布です。
今だけ完全無料で提供しておりますので、是非本資料で施工管理アプリの比較・検討をしてみてください。

Kizuku(キズク)

Kizuku(キズク)のおすすめポイント

  • AIによる工事写真の自動振り分け機能あり
  • さまざまなメディア掲載の実績あり
  • チャット形式のトークで現場を見える化
主な機能・写真管理
・現場管理
・スケジュール管理
・入退場管理
・チャット
料金初期費用:110,000円
プロプラン30月額:22,000円
プロプラン50月額:33,000円
プロプラン100月額:55,000円
オプション:3,300円〜
対応端末iPhone
iPad
android
PC
※クラウドサービス
運営会社コムテックス株式会社

総評コメント

月刊エクステリアワークやリフォーム産業新聞にメディア掲載経験もある工事写真管理アプリが「Kizuku(キズク)」です。

キズクは現場専用のフォルダ作成ができ、ファイルの更新やダウンロードを行った日時とユーザーを履歴として残すことができます。

また、現場ごとに撮影日順・撮影業者別で写真管理できるため、写真整理する時間を大幅に短縮できます。

キズクには10種類以上の豊富なオプション機能が用意されているので、多機能な工事写真管理アプリを探している方におすすめです。

123Reporter

123Reporterのおすすめポイント

  • 月額500円から利用できる
  • 10種類のフォマートを標準装備
  • 書式取り込み機能搭載
主な機能・写真管理
・報告書作成
・データ呼び出し・バックアップ
料金初期費用:0円
ベーシック版:年間6,600円(月額550円)
エンタープライズ版:月額1,650円
オプション:220円〜
対応端末・iPhone
・iPad
・android
※クラウドサービス
運営会社株式会社クリーンシステム科学研究所

総評コメント

「123Reporter」は、「月刊ビルクリーニング」の発行元が全面サポートしているアプリです。

初期費用0円、月額550円から利用できるのが特徴のひとつ。

123Reporterは、所定の枠に写真を収めてくれる機能や音声入力などの便利機能があります。

デジタルカメラの写真データ移動やトリミングなどの編集作業から解放されるため、写真管理の業務効率が上がります。

123Reporterは、写真台帳作成を円滑に進めたい方におすすめのアプリです。l

eYACHO

eYACHOのおすすめポイント

  • スーパーゼネコンとの共同開発アプリ
  • さまざまな帳票を簡単に作成
  • 図面も資料もペーパーレス化可能
主な機能・写真管理
・現場管理
・報告書作成
・チャット
・他社アプリとの連携
料金初期費用:330,000円
1ライセンス年間:30,800円
(30日間無料の体験版あり)
オプション:110,000円〜
対応端末・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
運営会社株式会社MetaMoJi

総評コメント

スーパーゼネコンと共同開発した「eYACHO」は、現場に必要な機能を網羅している工事写真管理アプリです。

eYACHOでは、電子小黒板での工事写真の撮影から、写真台帳作成までできます。

また、電子小黒板はカスタマイズできるので最適な内容で使い続けることが可能です。

eYACHOには、製品版と同じ機能を30日間無料で試せる体験版があるので、まずは体験版を利用すると導入前の不安を払拭できるでしょう。

現場Plus

現場Plusのおすすめポイント

  • 住宅会社・工務店向けのアプリ
  • 月額1万円から利用できる手軽さ
  • 現場管理に必要な機能を搭載
主な機能・写真管理
・図面管理
・報告書作成
・チャット
・入退場管理
料金初期費用:月額料金の1ヶ月分
月額:11,000円(※60IDの料金)
ID追加:30IDごと5,500円
対応端末・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
運営会社株式会社ダイテック

総評コメント

株式会社ダイテックが提供している「現場Plus」は、月々1万円から利用できる住宅会社・工務店向けの工事写真管理アプリです。

運用しやすい費用と直感的に操作できるインターフェース、現場管理に必要な機能をすべて標準装備しています。

現場Plusは、設計変更があった場合にリアルタイムで通知できるので、写真撮影ミスや段取りミスを事前に防止できます。

また、朱書き機能も搭載しているのですばやく的確に指示をだせるのが魅力です。

ミライ工事

ミライ工事のおすすめポイント

  • 写真撮影から台帳作成までスマホ1台で完結
  • 写真管理業務に特化している
  • 電波の通じない現場にも対応
主な機能・写真管理
・写真台帳作成・共有
・写真取込・ダウンロード
・チャット
料金初期費用:0円
フリープラン:0円
シンプルプラン:550円(税込)
スタンダードプラン:1,078円(税込)
プロフェッショナルプラン:2,178円(税込)
法人契約:9,900円〜(税込)
対応端末・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
運営会社株式会社ミライ工事

総評コメント

「ミライ工事」は、写真撮影から台帳の編集、出力をスマートフォンで完結できる工事写真管理アプリです。

ミライ工事には、写真台帳のテンプレートが用意されています。

一度作成した台帳をテンプレート化でき、チームで共有することで作業内容の誤差を防ぐことが可能です。

また、フリープランの用意もあるので費用をかけずに導入できる手軽さがポイントです。

まずはフリープランを利用し、現場規模や人数に合わせてグレードアップしていくことをおすすめします。

PhotoManager 19

PhotoManager 19のおすすめポイント

  • 建設業向けに最適化された工事写真管理アプリ
  • 写真整理から電子納品まで対応
  • 令和5年3月国土交通省電子納品要領・基準に対応
主な機能・写真管理
・写真台帳作成・共有
・写真取込
・出来型管理書類の自動作成
料金初期費用:0円
1ライセンスあたり:12,980円(税込)
対応端末・PC
※クラウドサービス
運営会社株式会社ワイズ

総評コメント

株式会社ワイズが提供している「PhotoManager 19」は、建設業向けに開発された工事写真管理システムです。

同社製品である電子小黒板アプリ「電子小黒板 PhotoManager」と連携することで、撮影した写真を自動で取り込むことができます。

写真撮影の際に工種を設定しておくと、自動でフォルダ分けしてくれる点も魅力のひとつ。

PhotoManager 19は、写真管理機能のみを搭載したツールを探している方におすすめです。

Photoruction

Photoructionのおすすめポイント

  • 日本マーケティング機構で3冠を獲得
  • 写真管理からBIM管理まで幅広い業務に対応
  • 多数のメディア掲載実績あり
主な機能写真管理
写真整理の自動化
工程管理
タスク管理
書類作成
料金初期費用:0円〜
月額費用:プランによって変動
※無料体験あり
対応端末・iPhone
・iPad
・android
・PC
※クラウドサービス
運営会社株式会社フォトラクション

総評コメント

「Photoruction」は、建設業の生産性向上を実現してくれる工事写真管理アプリです。

大量の写真管理もスマートフォンやタブレットから撮影するだけで自動整理ができ、電子小黒板や台帳の作成も簡単に行えます。

Photoructionは、建設プロジェクトの導入数が20万件以上ありさまざまな企業が導入しています。

導入後、「現場でのひとりあたりの作業時間が20時間削減」「報告作業にかける時間の99%削減」という結果がでているのはPhotoructionのポイントと言えるでしょう。

写真管理からBIM管理までできるので、多機能な工事写真管理アプリを探している方におすすめです。

まとめ

まとめ

建設業界のICT化に伴いさまざまな工事写真管理アプリが登場しています。

工事写真管理アプリを導入することで「工事写真業務の効率化」、「ヒューマンエラーの低減」などのメリットがあります。

円滑な写真業務を進めるために、工事写真の上手な撮り方と整理のコツを下記の表にてまとめました。

工事写真の上手な撮り方工事写真を整理するコツ
・工事計画を把握する
・5W1Hがわかるように撮影する
・完成後の写真をイメージする
・黒板の内容を読み取れるようにする
・工程ごとのフォルダを準備する
・工事写真管理アプリを利用する
・撮影した日付に写真整理を行う

今回紹介した工事写真アプリは、機能や特徴が異なります。

現場に適したアプリを選択して写真管理業務を円滑に進めてくださいね。

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