工程管理システムは、工程表の作成や修正、進捗管理、関係者との情報共有などを効率化できるツールです。
この記事では、建設業向けの工程管理システムを探している企業に向けて、選び方を3つのタイプに分けて解説します。
あわせて、建設業向けの工程管理システム18製品を3タイプに分け、機能や料金を比較します。
自社の管理範囲や業務内容に合う製品を選ぶ際の参考にしてください。
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建設業向け工程管理システムとは
建設業向け工程管理システムは、工事の予定や進捗を管理し、工程表の作成・変更や実績確認などを効率化するためのシステムです。
建設現場では複数の作業が並行して進むため、工程の変更や遅れに応じた調整が必要になります。
製品によっては、後続工程の調整、複数現場の進捗確認、協力会社との工程共有などにも対応しています。
Excelでも工程管理はできますが、修正や最新版の共有を手作業で行う場面が多く、現場数や関係者が増えるほど管理が複雑になりやすくなります。
工程表を作れるだけでなく、「変更後の工程をどう共有するか」「実績まで管理するか」まで確認するとよいでしょう。
製品ごとの違いが分かりやすくなり、自社に合うシステムを選ぶのに役立ちます。
建設業向け工程管理システムの選び方
工程管理システムを選ぶときは、まず自社がシステムでどこまでの業務を管理したいのかを整理しましょう。
工程管理に特化した製品もあれば、現場管理や原価・見積までまとめて扱える製品もあり、必要な範囲によって適したタイプが変わります。
特に、次のような点を確認しておくと、自社に合う製品を絞り込みやすくなります。
- 工程管理そのものをどこまで高度化したいか
- 写真・図面・報告などの現場管理もまとめたいか
- 見積・原価・受発注なども一元管理したいか
タイプを絞ったあとは、協力会社との共有方法、Excelからの移行、スマホやタブレットへの対応状況なども確認しておくと、自社の運用に合う製品を絞り込みやすくなります。
工程管理そのものを高度化したい(工程特化)
工程表の作成や修正に時間がかかっている場合や、工程間のつながりを考慮しながら日程を調整したい場合は、本格的な工程管理に対応したシステムが向いています。
後続工程の連動変更、実績登録、クリティカルパス、出来高管理などに対応する製品もあり、複雑な工事の計画や進捗を管理しやすくなります。
Excelや汎用的な施工管理アプリでは工程管理が物足りない場合は、工程機能を中心に比較するとよいでしょう。
工程管理機能が多いほどよいとは限りません。自社でネットワーク工程表や出来高管理まで必要かを確認し、使わない機能が多すぎない製品を選びましょう。
- 工程同士の前後関係を踏まえて、日程を調整したい
- 複雑な工程や進捗・出来高まで細かく管理したい
工程と現場管理をまとめたい
工程管理に加えて、写真・図面・報告・チャットなども一つのシステムで扱いたい場合は、現場管理機能を備えたタイプが候補になります。
工程変更を現場や協力会社へ共有したり、現場から進捗を入力したりできる製品もあり、工程表だけでは解決しにくい情報共有の負担も見直せます。
複数のアプリや連絡手段を使い分けている会社にも検討しやすいタイプです。
現場で使う製品は、機能数だけでなく操作の分かりやすさも重要です。現場担当者や協力会社が無理なく使えるか、デモや無料体験で確認しておくと安心です。
- 写真・図面・報告などを複数のツールで管理しており、情報が分散している
- 工程変更のたびに、現場担当者や協力会社へ電話・LINEなどで連絡している
工程と原価・見積管理をまとめたい
工程だけでなく、見積・原価・受発注・請求などもまとめて管理したい場合は、工事全体の業務管理に対応したタイプが向いています。
工程情報と原価や売上を同じシステムで扱うことで、現場の進捗と収支をあわせて確認しやすくなります。
工程管理だけを効率化するというより、案件管理や経営管理まで含めて業務全体を見直したい会社に適しています。
多機能な製品ほど導入範囲も広くなります。最初からすべての業務を置き換えるのか、工程管理から段階的に導入するのかも検討しておきましょう。
- 工程、見積、原価、請求などを別々のシステムやExcelで管理している
- 案件ごとの原価や利益を、工程の進捗とあわせて把握したい
【タイプ別】建設業向け工程管理システムおすすめ18選
ここからは、建設業向け工程管理システム18製品を3タイプに分けて紹介します。
自社に合った工程管理システムを選ぶ参考にしてください。
工程管理に特化したシステム(5製品)
工程+現場管理ができるシステム(6製品)
工程+原価・見積管理ができるシステム(7製品)
工程管理特化のおすすめシステム5選
複雑な工程管理に対応できる製品が多い一方、操作の習得や運用に一定の工数がかかる場合があります。必要な機能と、導入・運用にかけられる工数のバランスを見て選びましょう。
| アプリ名 | 初期費用 | 月額費用 | 無料プラン/無料トライアル | 対応端末 | 工程表の形式 | 工程表テンプレート保存 | Excel取込 | 後続工程の連動変更 | 工程実績の登録 | 複数現場の横断管理 | 協力会社との工程共有 | 現場・協力会社からの進捗入力 | クリティカルパスの自動算出・表示 | 出来高管理 | 公式ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
現場ナビ工程 | 99,000円/ライセンス | 3,300円(年間使用料39,600円/ライセンス) レンタル:4,400円~ | ◯ (30日間・一部機能制限) ※申込制で機能制限なしの製品版貸出もあり | Windows 11 PC ※iPadはビューアのみ | 両対応 | △ 書式パターン・サイクル工程表の再利用は可能 | – | ◯ | △ 出来高の予定・実績のみ入力・表示可能 | – | △ Excelファイルでの工程共有のみ | – | ◯ | ◯ 出来高グラフ・予定/実績表示 | 公式HP |
工程’s Orario | 要問い合わせ | 要問い合わせ | ◯ (30日間) | Windows 10/11(64bit)PC ※Promio Orario併用でスマホ・タブレット・PCブラウザから閲覧/進捗報告可能 | バーチャート | ◯ | △ CSV取込のみ可能。有料オプションでTSV取込可能 | ◯ | ◯ | △ 関連製品の別途契約が必要 | △ 関連製品の別途契約が必要 | △ 関連製品の別途契約が必要 | ◯ | ◯ | 公式HP |
工作2プラス | 88,000円/1ライセンス | 月額料金なし(買い切り) ※年間サポート料が別途発生 | ◯ (無料試用版・一部機能制限あり) | Windows PC ※工程表出力にExcel必須 | 両対応 | – | – | – | △ 日報の出来高を工程表へ反映可能 | – | △ Excelファイル出力で工程表の共有が可能 | – | – | ◯ | 公式HP |
![]() ![]() 工程さん | 3,938円/1PC (買い切り) | 月額料金なし (買い切り) | ◯ (60日間) ※3週間程度の週間工程表は継続無料 | Windows PC (Windows 7 / 8 / 10 / 11) | 両対応 | △ 工程線の保存・再利用に対応 | – | – | △ 進捗線・出来高率の入力に対応 | – | △ 専用ファイル・PDFで共有可能 | – | – | ◯ | 公式HP |
プロコラ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | ◯ ・トライアル:AI機能なしで2週間 ・デモ予約あり | 要問い合わせ | バーチャート | △ 過去の類似案件からAIで工程表を生成可能 | – | – | ◯ | △ 複数現場の人員・リソース負荷を管理可能 | ◯ | – | – | ◯ | 公式HP |
料金は、有料・最小プラン選択時の金額です。
万一、比較表に不正確な点がある場合には、お手数ですがDX親方編集部までお問い合わせお願い致します。
現場ナビ工程


現場ナビ工程の特徴
- バーチャートとネットワーク工程を同時に表示できる
- 休日変更に合わせて後続工程を連動調整
- 出来高グラフやサイクル工程表にも対応
- 歩掛・数量・投入数から工程日数を算出
- Excel・CSV出力で工程情報を活用可能
| 対象規模(目安) | 50名〜数百名以上(中規模〜大企業向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 建設業全般(建築・土木・設備・電気など) |
| 提供形態 | インストール型/ネットワークライセンス対応 |
| 対応端末・OS | Windows 11 PC ※iPadはビューアのみ |
| サポート体制 | 電話/オンラインデモ/入門スクール動画/個別講習会 |
現場ナビ工程は、詳細な工程表の作成と、社内に蓄積された工程ノウハウの標準化に強いWindows向けソフトです。休日や着工日の変更に応じて後続工程を連動して調整できるため、ExcelやCADでの工程修正に手間がかかっている企業に適しています。
バーチャートとネットワーク工程を同時表示でき、安全管理欄や出来高グラフなどを加えた詳細な工程表も作成できます。過去の工程表・帳票レイアウトの再利用にも対応しており、現場ごとに異なりがちな工程表の作り方を社内でそろえたい場合にも役立ちます。
オプションの「現場ナビ工程+T」を利用すれば、歩掛データをもとに工程日数を算出できるほか、詳細な工程情報をCSVで出力し、複数現場の労務計画や統計、BIMでの活用にもつなげられます。料金体系は購入に加え、短期間の利用に向く1か月単位のレンタルも選べます。
- ExcelやCADでの工程変更に手間を感じている企業
- ネットワーク工程を含む詳細な工程表を作成したい
- 出来高や安全管理情報まで工程表で確認したい現場
- 歩掛をもとに工程日数を算出したい企業
- 工程データを労務計画やBIMにも活用したい
工程’s Orario


工程’s Orarioの特徴
- 工程間の前後関係と変更の影響を可視化
- 人員や設備の負荷を山積みグラフで確認
- 複雑な工程を多階層で整理
- 初期計画と現在の計画を比較
- 標準工程をテンプレート化して再利用
| 対象規模(目安) | 50名〜数百名規模(中規模〜大規模向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 建築・土木・設備保全・製造・研究開発など |
| 提供形態 | インストール型/サーバー製品・クラウド型サービス連携あり |
| 対応端末・OS | Windows 10/11(64bit)PC ※Promio Orario併用でスマホ・タブレット・PCブラウザから閲覧/進捗報告可能 |
| サポート体制 | 電話/メール/教育・製品トレーニング/コンサルティング |
工程’s Orarioは、建築・土木を含む幅広い業種に対応した、工程設計・プロジェクト管理向けのWindowsソフトです。工程同士の先行・後続関係を設定し、日程変更がほかの工程へ与える影響を確認できます。
人員や設備などの負荷を山積みグラフで把握できるため、工期だけでなく資源配分を考慮した計画にも適しています。複雑な工程は階層で整理でき、初期計画と現在の計画の比較や、工程ごとの進捗確認にも対応しています。
類似工事の工程表をテンプレートとして再利用できるため、工程計画の標準化にも活用できます。一方、工程’s Orario単体はWindows PCでの利用が基本で、複数人で同じ工程表を共同編集する場合は「Planow Orario」など同社の別製品が必要です
- 工程変更が工期全体へ与える影響を把握したい企業
- 人員や設備の負荷まで考慮して工程を組みたい
- 複雑な工程を階層化して管理する現場
- 工程計画の作り方を標準化したい企業
工作2プラス


工作2プラスの特徴
- バーチャートとネットワーク工程表に対応
- 工程表と実行予算を連動して管理
- 日報入力から原価と出来高を集計
- 予定・実績の進捗率をSカーブで自動描画
- 工程表をExcel形式で出力・編集可能
| 対象規模(目安) | 5名〜100名程度(小規模〜中規模向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 土木・舗装・法面・基礎工・設計測量・建築・設備・電気・しゅんせつなど |
| 提供形態 | インストール型/買い切り |
| 対応端末・OS | Windows PC ※工程表出力にExcel必須 |
| サポート体制 | 電話/メール |
工作2プラスは、土木建設業向けのインストール型工程表作成ソフトです。作業名称や日数、先行工程を入力すると、バーチャート工程表やネットワーク工程表をExcel形式で作成できます。
工程と実行予算を関連付けられるため、工期だけでなく、労務・機械・材料などの原価目標もあわせて管理できる点が特徴です。日報に作業数量と使用原価を入力すると原価が集計され、予定・実績の進捗率をSカーブで比較できます。
ExcelやCADでネットワーク工程表を作成し、工程変更のたびに修正している場合は、作成・修正作業の負担軽減につながります。一方、クラウド共有やスマートフォンでの現場利用を中心とした製品ではなく、工程表の出力にはMicrosoft Excelが必要です。
- ネットワーク工程表の作成・修正を効率化したい
- 工程と実行予算を一緒に管理する土木建設会社
- 日報から原価と出来高を把握する必要がある現場
- クラウド共有より工程・予算・進捗管理を重視する事業者
工程さん


工程さんの特徴
- Excelに近い操作感で本格的な工程表を作成
- バーチャート・ネットワーク工程表などに対応
- 工程全体をまとめて伸縮・移動して日程を調整
- 出来高曲線や進捗イナズマ線を工程表に表示
| 対象規模(目安) | 1〜30名程度(個人〜小規模向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 建築・土木・設備・電気・リフォームなど |
| 提供形態 | インストール型/買い切り |
| 対応端末・OS | Windows PC (Windows 7 / 8 / 10 / 11) |
| サポート体制 | メール |
工程さんは、Excelに近い操作感で工程表を作成できるWindows向けの工程表専用ソフトです。全体・月間・週間工程表のほか、バーチャートやネットワーク工程表など幅広い形式に対応し、工程線や図形をマウス操作で配置できます。
工期変更時には複数の工程線をまとめて伸縮・移動可能なため、Excel上で工程線を一本ずつ引き直している企業の修正作業を減らせます。出来高曲線や進捗イナズマ線、マイルストーンにも対応しており、工程の予定だけでなく進捗状況まで工程表上で表現したい場合にも適しています。
一方、クラウド上で複数現場を一元管理したり、スマートフォンから関係者が進捗を共有したりするシステムではないため、工程表作成そのものを効率化したい企業向けです。
- Excelで工程表を作成・修正する手間を減らしたい
- ネットワーク工程表や出来高曲線まで扱いたい企業
- 工期変更に合わせて工程線をまとめて修正したい現場
- 月額料金をかけず買い切りで導入したい企業
プロコラ


プロコラの特徴
- AIが過去案件をもとに工程表のたたき台を作成
- 工程変更に合わせて後続工程を自動で連動
- マスタ工程と詳細工程を同じ画面で管理
- Sカーブや山積み・山崩しで進捗・リソースを管理
- 複数人の同時編集とゲスト共有に対応
| 対象規模(目安) | 10名〜数百名規模(中小企業〜大企業向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 建築・土木・外構・再生可能エネルギー工事など |
| 提供形態 | クラウド型(SaaS)/ブラウザ利用可 |
| 対応端末・OS | 要問い合わせ |
| サポート体制 | メール/導入支援 |
PROCOLLA(プロコラ)は、Excelに近い操作感で工程表を作成・修正できる、AIを搭載したクラウド型の工程管理システムです。工程同士をリンクすると、前工程の変更に合わせて後続工程も連動するため、線の引き直しや日付調整の負担を抑えられます。
マスタ工程と詳細工程を同じデータで管理でき、マスタ工程から月間・週間工程を扱える点も特徴です。過去の類似案件や自社の歩掛データをもとに、AIを使って工程表のたたき台を作成したり、既存工程の修正案を確認したりできます。
出来高曲線やイナズマ線、山積み・山崩しにも対応しており、工程の進捗だけでなく、人員や重機などのリソース配分まで確認したい企業にも向いています。一方、CSV出力や汎用API連携は現時点で未対応のため、既存システムとのデータ連携を重視する場合は、導入前に連携方法を確認しておく必要があります。
- 全体・月間・週間工程を同じデータで管理したい
- 出来高や人員・重機の配分まで確認したい現場
- 過去案件を活用して工程作成を標準化したい企業
- 若手へ工程作成のノウハウを共有する必要がある
工程+現場管理におすすめのシステム6選
工程管理だけでなく、写真・図面共有や報告など、現場業務をまとめて効率化できる製品が中心です。現場全体のDXを進めたい場合は、ここから選びましょう。
| アプリ名 | 初期費用 | 月額費用 | 無料プラン/無料トライアル | 対応端末 | 工程表の形式 | 工程表テンプレート保存 | Excel取込 | 後続工程の連動変更 | 工程実績の登録 | 複数現場の横断管理 | 協力会社との工程共有 | 現場・協力会社からの進捗入力 | クリティカルパスの自動算出・表示 | 出来高管理 | 公式ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
KANNA | 0円 | 月額:0円~ ※プランによって変動 | ○ 無料トライアル14日間 | PC、スマートフォン、タブレット(iOS / Android) | バーチャート | ◯ | – | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | – | ○ オプション機能 | 公式HP |
Anymore | 0円 | 16,500円~ | ◯ 30日間無料 | PC(Web)、スマートフォン、タブレット(iOS / Android) | バーチャート (ガントチャート) | ◯ | △ CSVインポートに対応 | – | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | – | △ 進捗率・計画実績差を管理可能 | 公式HP |
ダンドリワーク | 200,000円~ | 15,000円~ ※利用人数等に応じて見積もり | 要問い合わせ | PC(ブラウザ)、スマートフォン・タブレット(アプリ) | バーチャート ※工程表はオプション | ◯ オプション | – | ◯ オプション | – | ◯ オプション | ◯ オプション | ◯ オプション | – | – | 公式HP |
現場Plus | 11,000円~ | 月額11,000円~(60ID) | ◯ デモ・無料体験 | PC(Web)、スマートフォン、タブレット(iOS / Android) | 両対応 | ◯ | ◯ | – | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | – | – | 公式HP |
Kizuku | 110,000円 | 22,000円~ ※工程管理は別途オプション | ○ フリープランあり。 ※工程管理は有料オプション | PC、スマートフォン、タブレット(iOS / Android) | バーチャート | – | – | ◯ 有料オプション | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | – | – | 公式HP |
Photoruction | 0円 ※カスタマイズ・オプションで発生する場合あり | 要問い合わせ | ◯ 30日間 | PC、スマートフォン、タブレット ※工程表編集はPC、モバイルは閲覧のみ | ネットワーク工程表 | – | – | – | – | ◯ | – | – | ◯ | – | 公式HP |
料金は、有料・最小プラン選択時の金額です。
万一、比較表に不正確な点がある場合には、お手数ですがDX親方編集部までお問い合わせお願い致します。
KANNA


KANNAの特徴
- 工程表・ガントチャートの作成に対応
- ドラッグ&ドロップで工程を修正できる
- 複数現場の工程を横断して確認可能
- 案件ごとに図面・写真・資料を共有
- 初期費用0円、月額0円から利用可能
| 対象規模(目安) | 10名〜1000名以上(小規模〜大企業向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 全工種(建築・土木・設備・電気・リフォーム など) |
| 提供形態 | クラウド型(SaaS)/ブラウザ利用可・アプリ対応 |
| 対応端末・OS | PC、スマートフォン、タブレット(iOS / Android) |
| サポート体制 | 電話/メール/専任担当者/オンライン操作説明会 |
KANNAは、工程表・ガントチャート機能を備えた施工管理アプリです。登録したテンプレートをもとに工程表を作成でき、工程の追加や修正はドラッグ&ドロップで操作できます。
作成した工程表はクラウド上で共有できるため、関係者が最新のスケジュールを確認しやすい点が特徴です。案件カレンダーでは複数現場の進捗を横断して把握でき、現場ごとの工程や予定をまとめて確認できます。
工程表はExcel形式で出力できるため、印刷して現場に掲示したい場合にも活用できます。工程管理に加えて、写真・図面・資料共有、チャット、報告機能まで同じアプリで扱えるため、工程表だけでなく現場管理全体を見直したい企業に向いています。初期費用0円、月額0円から利用できる点も、導入前に試しやすい理由のひとつです。
- 複数現場の進捗を横断して確認したい
- 工程表と図面・写真・資料をまとめて管理したい現場
- 関係者が多く、最新工程の共有漏れを減らしたい企業
- 工程表だけでなく現場管理全体を見直したい
- 初期費用を抑えて工程管理システムを試したい
Anymore


Anymoreの特徴
- 複数現場のガントチャートを並べて表示
- ドラッグ&ドロップで工程を調整
- LINEで工程確認・更新に対応
- 作業予定をカレンダー形式で管理
- 初期費用0円で1ヶ月無料トライアルあり
| 対象規模(目安) | 10〜100名程度(小規模〜中規模向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 全工種(建築・設備・電気・土木・リフォーム など) |
| 提供形態 | クラウド型(SaaS)/ブラウザ利用可・アプリ対応 |
| 対応端末・OS | PC(Web)、スマートフォン、タブレット(iOS / Android) |
| サポート体制 | 電話/メール/マニュアル/データ移行支援 |
Anymoreは、工程管理をはじめ、写真・報告・案件管理までまとめて扱える建設業向けの施工管理アプリです。工程管理機能では、ガントチャートで現場ごとの工程を可視化し、ドラッグ&ドロップでスケジュールを調整できます。
複数現場のガントチャート表示や遅延アラートにも対応しているため、現場ごとの進捗や工期遅れを早めに把握したい企業に向いています。協力会社を必要な案件だけに招待でき、工程変更時は自動通知されるため、関係者との予定共有にも活用しやすいでしょう。
Googleカレンダー連携やユーザー別工程表、カレンダー形式の作業予定管理もあり、担当者ごとの予定調整にも対応しています。初期費用0円で1ヶ月無料トライアルもあるため、実際の現場で使い勝手を確認してから導入を検討できます。
- 複数現場の進捗や遅延を早めに把握したい企業
- 協力会社との工程共有に手間がかかっている
- 現場から工程の確認・更新を行いたい
- 担当者ごとの予定調整が必要な現場
- 工程・写真・報告をまとめて管理したい企業
ダンドリワーク


ダンドリワークの特徴
- 工程表の作成・管理に対応
- 複数現場を横断工程表で確認
- 短期工事向けのカレンダー式工程表あり
- 工程変更をリアルタイムで共有
- 写真・資料・コメントも一元管理
| 対象規模(目安) | 5名〜数百名以上(小規模〜大企業向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 建築・リフォーム・専門工事など |
| 提供形態 | クラウド型(SaaS)/ブラウザ利用可・アプリ対応 |
| 対応端末・OS | PC(ブラウザ)、スマートフォン・タブレット(アプリ) |
| サポート体制 | 電話/メール/チャット/説明会/専属サクセス担当 |
ダンドリワークは、工程表の作成・管理に加え、現場写真・資料・コメント・報告書などをまとめて扱える施工管理アプリです。工程表機能では、ExcelやFAXで共有していた工程管理表をアプリ上で管理でき、変更内容もリアルタイムに反映されます。
複数現場を管理する場合は、横断工程表で全体の進捗をガントチャート式に確認できます。短期工事向けにはカレンダー式工程表もあり、日ごとや午前・午後ごとの担当者を把握しやすい点も特徴です。
工程表の共有漏れや書式のばらつきを減らし、協力会社への連絡を効率化したい企業に適しています。工程管理に関する一部機能はオプションとなるため、導入前に利用範囲や費用を確認しておきましょう。
- 工程表の共有漏れや伝達ミスを減らしたい企業
- 複数現場の工程を横断的に確認したい
- リフォームや専門工事など短期工事が多い現場
- 工程表の書式や運用ルールを統一する必要がある
- 工程表だけでなく写真・資料もまとめて管理したい企業
現場Plus


現場Plusの特徴
- 標準テンプレートで工程表を作成できる
- 工程表上で進捗報告をワンタッチ入力
- 縦横断工程表で担当者の重複を確認
- 協力業者・二次請けの多段承認に対応
- 工程チェック結果を報告書として出力
| 対象規模(目安) | 5名〜数百名規模(小規模〜大企業向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 建築・住宅工事・リフォームなど |
| 提供形態 | クラウド型(SaaS)/ブラウザ利用可・アプリ対応 |
| 対応端末・OS | PC(Web)、スマートフォン、タブレット(iOS / Android) |
| サポート体制 | 電話/リモートサポート/無料体験サイト |
現場Plusは、住宅会社・工務店向けの施工現場管理アプリです。工程管理では、標準テンプレートを選択して期間を入力することで工程表を作成でき、工程表上で進捗報告も行えます。
複数の工程表を一画面で確認できる縦横断工程表では、現場ビュー・担当ビューを切り替えながら、担当者の重複や無理のある工程を確認できます。協力業者や二次請けを含めた工程チェックにも対応しており、写真添付や多段承認の流れも管理できます。
工程チェックの結果は工事完了報告書として出力できるため、工程表の作成だけでなく、進捗確認や完了報告までまとめて管理したい企業に向いています。一方で、工程表作成に特化した専用ソフトではないため、複雑な作図や細かな工程線の表現を重視する場合は、機能範囲を確認しておくとよいでしょう。
- 住宅会社・工務店で工程管理をクラウド化したい企業
- 協力業者を含めて進捗報告を共有したい
- 担当者の重複や無理な工程組みに悩んでいる現場
- 工程チェックから完了報告書まで管理が必要
- 工程表・図面・連絡事項をまとめて扱いたい企業
Kizuku


Kizukuの特徴
- 工程スタンプと写真で開始・完了を共有
- 基準日から工程計画を一括登録・変更
- 前工程の完了をトークで次工程へ共有
- 複数現場をプロジェクト単位で管理
- 工程計画とトーク・図面・写真を一元管理
| 対象規模(目安) | 30名〜数百名規模(中小企業〜大企業向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 建築・住宅・リフォーム・設備・足場・電気工事など |
| 提供形態 | クラウド型(SaaS)/ブラウザ・アプリ対応 |
| 対応端末・OS | PC、スマートフォン、タブレット(iOS / Android) |
| サポート体制 | 電話/メール/操作説明会/初期設定支援/運用オンラインミーティング |
Kizukuは、現場トークを中心に工程計画や進捗、写真、図面を共有できる施工現場管理アプリです。職人は工程スタンプと写真を送ることで作業の開始・完了を報告でき、次工程の担当者も前工程の状況を確認して作業の段取りを調整できます。
基準日を指定した工程計画の一括登録・変更や、複数現場をまとめるプロジェクト管理にも対応しています。導入事例では、前工程が終わっていない現場への出戻りがなくなり、工期が1〜2日短縮した例も紹介されています。
一方、詳細な工程管理機能はオプションです。また、工程表を継続して活用するには、更新担当者や運用ルールを決めておく必要があります。工程の予定管理だけでなく、協力業者との連絡や写真による進捗報告まで同じアプリで管理したい企業に適しています。
- 協力業者との工程連絡を一本化したい
- 前工程の未完了による出戻りで悩んでいる企業
- 写真とスタンプで職人の報告負担を減らしたい
- 複数の住宅現場をまとめて管理する必要がある
- 工程と図面・写真・現場連絡を一元化したい企業
Photoruction
Photoructionの特徴
- ネットワーク工程表をモバイルで確認可能
- 写真・図面・検査・書類を一元管理
- 電子小黒板や電子納品にも対応
- 建設BPOやBIMまで拡張できる
- 図面上の位置と写真を紐づけて記録
| 対象規模(目安) | 20名〜1000名以上(小規模〜大企業向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 建設業全般(建築・土木・設備・専門工事・内装・不動産管理 など) |
| 提供形態 | クラウド型(SaaS)/アプリ/建設BPO・BIMはオプションで対応 |
| 対応端末・OS | PC、スマートフォン、タブレット ※工程表編集はPC、モバイルは閲覧のみ |
| サポート体制 | 電話/メール/操作説明会/専任サポートチーム/操作代行オプション |
Photoructionは、工事写真・図面・検査・書類作成などの現場情報を一元管理できる建設業向けの施工管理クラウドです。工程表機能ではネットワーク工程表に対応しており、モバイルから工程を確認できます。
工程表とあわせて現場写真・図面・検査記録・是正指示までまとめて管理したい企業に向いた製品です。図面上の位置と写真を紐づけて記録できるため、進捗確認や検査後の是正対応を写真と一緒に残したい現場で活用しやすいでしょう。
写真台帳の出力や電子小黒板、電子納品にも対応しており、工程と現場記録を別々のツールで管理している場合の情報分散を減らせます。高度な工程計画や出来高管理を重視する場合は、工程管理に特化したシステムと比較して検討するとよいでしょう。
- 工程表だけでなく、写真・図面・検査もまとめて管理したい企業
- 現場の進捗状況を写真や図面とあわせて確認したい
- 工程確認と現場記録のツールが分かれていて情報共有に悩んでいる現場
- 写真台帳作成や是正指示まで含めて現場管理を効率化する必要がある
- 工程管理専用よりも、施工管理全体をクラウド化したい企業
工程+原価・見積管理におすすめのシステム7選
工程管理に加えて、見積・予算・原価管理までできる製品が中心です。案件ごとのコストや利益までまとめて管理したい場合は、ここから選びましょう。
| アプリ名 | 初期費用 | 月額費用 | 無料プラン/無料トライアル | 対応端末 | 工程表の形式 | 工程表テンプレート保存 | Excel取込 | 後続工程の連動変更 | 工程実績の登録 | 複数現場の横断管理 | 協力会社との工程共有 | 現場・協力会社からの進捗入力 | クリティカルパスの自動算出・表示 | 出来高管理 | 公式ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() サクミル | 0円 | 9,800円(税抜)~ (~20アカウント・全機能込み) | ◯ 60日間無料 | PC、スマートフォン、タブレット | – | – | – | – | ◯ | ◯ | ◯ | △ 現場から日報で実績報告が可能 | – | – | 公式HP |
![]() ![]() ANDPAD | 要問い合わせ | 要問い合わせ | – | PC(Windows / Mac)、スマートフォン(iOS / Android)、タブレット | バーチャート | ◯ | – | – | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | – | – | 公式HP |
![]() ![]() BUILDY NOTE | 要問い合わせ | 要問い合わせ | ◯ 無料トライアル | PC、スマートフォン、タブレット | バーチャート (ガントチャート) | ◯ | – | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | – | – | 公式HP |
AnyONE | 要問い合わせ | 要問い合わせ | ◯ (14日間) | PC、スマートフォン、タブレット | バーチャート | ◯ | – | – | ◯ | ◯ | ◯ | – | – | – | 公式HP |
プロワン | 要問い合わせ | 要問い合わせ | △ プロダクトデモ・資料案内あり | PC(Windows 11 / macOS 14以降)、スマートフォン・タブレット(iOS / iPadOS 最新、Android 14以降) | – | – | – | – | △ 作業ステータス・完了時刻を記録可能 | ◯ | – | ◯ | – | △ 工事の出来高請求に対応 | 公式HP |
建て役者 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | △ デモ・無料体験あり | PC、iPad (Windows / iPadOS、Edge / Chrome / Safari) ※社外利用は証明書をインストールした端末に限る | バーチャート (ガントチャート形式) | ◯ | – | – | – | △ 担当案件の進行状況を一覧表示可能 | – | – | – | – | 公式HP |
アイピア | 120,000円〜(税抜) | 10,000円〜(税抜) | △ 無料デモ | PC、スマートフォン、タブレット (Windows / Mac / iOS / Android、Webブラウザ) ※推奨Google Chrome | バーチャート (ガントチャート/横断工程表) | ◯ | – | – | △ 工事の進捗データを入力可能 | ◯ | ◯ | △ 現場からのみ進捗入力可能 | – | △ 出来高請求・支払管理のみ可能 | 公式HP |
料金は、有料・最小プラン選択時の金額です。
万一、比較表に不正確な点がある場合には、お手数ですがDX親方編集部までお問い合わせお願い致します。
サクミル


サクミルの特徴
- 工程・スケジュールを案件単位で管理
- 見積・請求・原価情報も案件に紐づく
- 日報から人工・稼働日数を自動集計
- 写真・図面・書類もまとめて確認可能
- 初期費用0円、2ヶ月無料トライアルあり
| 対象規模(目安) | 〜50名程度の小・中規模向け |
|---|---|
| 対象工種 | 全工種(建築・土木・設備・電気・リフォーム など) |
| 提供形態 | クラウド型(SaaS)/ブラウザ利用可・アプリ対応 |
| 対応端末・OS | PC(Windows / Mac)、スマートフォン(iOS / Android)、タブレット |
| サポート体制 | 電話 / メール / 専属担当者 |
サクミルは、案件ごとの工程・スケジュール管理に加えて、見積・請求・原価管理までまとめて扱える建設業向けのクラウドサービスです。案件ごとに工程や作業日程を登録し、担当者・作業内容・人員・重機や備品の予定も紐づけて管理できます。
見積書や請求書、写真、図面、日報なども案件単位で保存できるため、案件ごとの収支や関連資料まで確認したい企業に向いています。日報の作業実績から人工・稼働日数を自動集計でき、出面台帳作成や請求チェックにも活用できます。
使用ツールが分散している工程・見積・請求・原価情報をまとめたい小規模〜中小規模の建設会社には検討しやすい製品です。初期費用0円、2ヶ月無料トライアル、専属担当によるサポートがあり、ITツール導入に不安がある企業でも始めやすいでしょう。
- 工程と見積・請求情報をまとめたい企業
- 案件ごとの原価や粗利を把握したい
- 日報から人工・稼働日数を集計したい現場
- Excelで工程・原価・請求を別々に管理している
- 低コストで工事管理をクラウド化したい建設会社
ANDPAD


ANDPADの特徴
- 工程表・写真・図面・報告を案件ごとに管理
- 工程変更を担当者へ自動通知できる
- 現場カレンダーで作業員や予定を管理
- 引合粗利管理で見積・粗利を把握
- 歩掛管理で日報から労務費を集計
| 対象規模(目安) | 50名〜数百名規模(中規模〜大規模向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 建築・設備・電気・土木・リフォームなど建設業全般 |
| 提供形態 | クラウド型(SaaS)/ブラウザ利用可・アプリ対応 |
| 対応端末・OS | PC(Windows / Mac)、スマートフォン(iOS / Android)、タブレット |
| サポート体制 | 電話/メール/チャット/導入支援/活用サポートあり |
ANDPADは、工程表・写真・図面・報告などをクラウド上で扱える建設プロジェクト管理サービスです。工程表はテンプレートを使って作成可能で、工期変更があった場合もスマートフォンから修正できます。
各工程に担当者を設定しておけば変更内容が自動で通知されるため、工程変更の共有漏れを減らせます。ANDPADボードでは、現場カレンダーで予定を確認し、日程変更や担当者変更もドラッグ&ドロップで編集できます。
引合粗利管理や歩掛管理を組み合わせることで、見積作成や粗利把握、日報をもとにした労務費集計にも活用できるでしょう。工程表だけを作成するソフトというより、工程・現場情報・収支管理を段階的につなげたい企業に適したサービスです。
- 工程変更の共有や連絡漏れに悩んでいる
- 現場予定と担当者の稼働をまとめて見たい
- 見積・粗利管理までANDPAD上で扱いたい企業
- 日報情報を労務費や原価管理に活用したい
- 工程管理を現場全体の収支把握につなげたい企業
BUILDY NOTE


BUILDY NOTEの特徴
- 前工程の変更に連動して後続工程を自動調整
- 複数現場を横断工程表へ自動集約
- 担当者・協力業者の予定を横断表示
- 見積・実行予算・原価を案件単位で管理
- 事前に無料デモ・トライアルの利用可能
| 対象規模(目安) | 10名〜数百名規模(中小企業〜大企業向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 建築・リフォーム・設備・電気・防水・塗装・外構・解体など |
| 提供形態 | クラウド型(SaaS)/ブラウザ利用可・アプリ対応 |
| 対応端末・OS | PC、スマートフォン、タブレット |
| サポート体制 | 電話/メール/デモ画面説明/オンライン説明 |
BUILDY NOTEは、工程管理に加えて、見積・実行予算・原価・受発注・請求までまとめて管理できるクラウド型の施工管理システムです。工程同士に前後関係を設定でき、前工程の日程を変更すると後続工程も連動して調整されます。
案件ごとの工程表は横断工程表へ自動で集約され、現場別だけでなく、担当者・協力業者別にも予定や空き状況を確認できます。工程の開始・終了報告がない場合の通知にも対応しており、遅れを把握した後の確認や調整まで同じシステム内で行えます。
案件ごとに見積や実行予算を作成し、工事の進行に合わせて原価を確認できる点も特徴です。受発注や請求・入金管理までつなげられるため、多現場の工程調整と収支管理を一元化したい住宅会社や専門工事会社に適しています。料金は利用するID数やプランによって異なりますが、事前に無料デモやトライアルを利用できます。
- Excelやホワイトボードで多現場を管理している企業
- 工程変更のたびに関係者への連絡が増えている
- 工程管理と原価管理が別々で、二重入力が発生している企業
- 現場数が増え、担当者だけでは進捗を追いきれない
- 工事完了後の請求漏れや収支確認に手間がかかっている企業
AnyONE


AnyONEの特徴
- 工程表の予定・実績を同じ画面で管理
- 日程変更を一括反映し、休日も自動調整
- 見積・実行予算・発注・原価を一元管理
- 工程情報を工事台帳や進捗管理へ連動
- 請求・入出金から現場ごとの利益を確認
| 対象規模(目安) | 1名〜数百名規模(個人工務店〜中・大規模工務店向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 住宅建築・工務店・リフォーム |
| 提供形態 | クラウド型/Windows向けPCソフト・スマートフォンアプリ対応 |
| 対応端末・OS | PC、スマートフォン、タブレット |
| サポート体制 | 電話/メール/オンライン講習/訪問講習/専任スタッフによる導入・活用支援/追加講習(有料) |
AnyONEは、工務店やリフォーム会社向けの業務管理システムです。工程管理に加えて、見積・実行予算・発注・請求・入出金まで一元管理でき、工事の進捗と収支をまとめて把握できます。
工程表はマウス操作で編集でき、日程変更の一括反映や休日を考慮した自動調整に対応。計画工程と実績工程を同じ画面で管理でき、予定・実績の日程を工事台帳の進捗情報にも連動できます。
見積情報を原価や発注につなげられるため、工程表と収支管理を別々のExcelやシステムで管理している企業にも適しています。一方、工程表の作成だけを目的とする場合は機能範囲が広く、料金の詳細も問い合わせが必要です。
- 工程と見積・実行予算をまとめて管理したい
- 原価・発注・請求まで一元化したい工務店
- 予定と実績を工事台帳まで連動させたい企業
- Excelで工程と収支を別々に管理している
プロワン


プロワンの特徴
- 短期・多件数の案件をカレンダーで一括管理
- スタッフ・協力会社の空き状況を見て案件を差配
- 見積から発注・原価・請求までデータを連携
- 現場アプリで移動・作業時間も記録
| 対象規模(目安) | 8名〜数百名規模(小規模〜大規模向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 設備・電気・水道・ガス工事、リフォーム、ビルメンテナンス、機器設置、修繕・保守、原状回復など |
| 提供形態 | クラウド型(SaaS)/ブラウザ利用可・スマートフォンアプリ対応 |
| 対応端末・OS | PC(Windows 11/macOS 14以降)、スマートフォン・タブレット(iOS/iPadOS最新版、Android 14以降) |
| サポート体制 | 電話/メール/チャット/データ移行・システム連携支援/導入後の活用支援 |
プロワンは、設備工事やリフォーム、ビルメンテナンスなど、短期案件を多数扱う企業向けの業務管理システムです。案件や作業予定をカレンダーで管理し、スタッフ・協力会社の空き状況を確認しながら、ドラッグ&ドロップで担当を割り当てられます。
見積は発注や原価管理へ連携でき、案件・部門ごとの原価や利益も確認できます。請求書も見積や原価の情報をもとに作成できるため、工程だけでなく、見積・発注・請求までまとめて管理したい企業に適しています。
一方、長期工事の詳細な工程表を作成する機能は確認できないため、複雑な工程計画よりも、短期・多件数案件の予定・人員・収支を一元管理したい企業向けです。
- 短期の設備工事や修繕案件を多数扱う企業
- スタッフ・協力会社の空き状況を見ながら案件を割り振りたい
- 工程と見積・発注・原価・請求が別々に管理されている現場
- 移動時間や作業時間まで含めた稼働管理が必要
- 案件ごとの原価や利益までまとめて把握したい企業
建て役者


建て役者の特徴
- 案件別・全体・業者別の3種類の工程表に対応
- 過去工程の引用や遅延時の一括調整が可能
- 見積から実行予算・原価・発注まで一元管理
- 自社の業務フローに合わせたカスタマイズに対応
| 対象規模(目安) | 10名〜数百名規模(中小企業〜大企業向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 新築住宅・リフォーム・工務店・ハウスメーカー |
| 提供形態 | クラウド型/ブラウザ利用可 |
| 対応端末・OS | PC、iPad (Windows / iPadOS、Edge / Chrome / Safari) ※社外利用は証明書をインストールした端末に限る |
| サポート体制 | 電話/FAX/メール |
建て役者は、新築・リフォーム会社向けの業務基幹システムです。案件ごとの工程表に加え、複数案件を確認する全体工程表や業者別工程表を作成でき、複数現場や業者ごとの工程を横断して確認できます。
過去工程の引用や工程バーの移動に伴う日付変更、遅延した工種の一括調整にも対応しており、Excelで工程表を作成・修正している企業の負担を減らせます。見積時の予定原価を実行予算へ転記し、実行予算をもとに発注書を作成するなど、工程と見積・予算・原価・発注をまとめて管理できる点も特徴です。
一方、対応端末はPCとiPadで、料金やカスタマイズ費用は問い合わせが必要です。スマートフォンを使った現場中心の工程共有よりも、住宅会社内で工程と原価・発注などの業務をまとめて管理したい場合に適しています。
- 複数の新築・リフォーム案件を並行して管理している企業
- Excelで工程変更のたびに日程を修正している
- 工程管理と原価管理を別々のシステムで行っている企業
- 自社独自の業務フローに合わせた運用が必要
アイピア


アイピアの特徴
- 見積階層やテンプレートから工程表を作成
- 個別工程を全体工程表へ自動反映
- 業者別に絞り込み、空き状況を確認
- 日程変更時は工程をまとめて移動
- 工程と見積・原価・発注・請求を一元管理
| 対象規模(目安) | 5名〜数百名規模(小規模〜大規模向け) |
|---|---|
| 対象工種 | 建築・リフォーム・住宅工事など |
| 提供形態 | クラウド型(SaaS)/ブラウザ利用可・スマートフォン対応 |
| 対応端末・OS | PC、スマートフォン、タブレット (Windows / Mac / iOS / Android、Webブラウザ) ※推奨Google Chrome |
| サポート体制 | 電話/メール/リモート研修 |
Aippear(アイピア)は、工程管理と見積・原価・発注・請求などを一元化できる建築業向け業務管理システムです。見積の階層や登録済みのテンプレートを取り込んで工程表を作成でき、ドラッグ操作で工程の移動や期間を変更できます。
案件ごとの工程は全体工程表に反映され、業者別に絞り込めば、協力会社の空き状況や複数現場の進捗を横断的に確認できます。雨天などで工事日程が変わった場合は工程をまとめて移動できるため、予定変更にも対応可能です。
工程だけでなく、見積から原価・発注・請求まで案件単位で管理でき、導入事例では工程の進行と労務費・資材費をあわせて把握する運用も紹介されています。工程表の作成・管理はベーシック以上のプランが対象です。
- 工程と工事原価をまとめて把握したい企業
- 見積から発注・請求まで一つのシステムで管理したい
- 現場数が増え、担当者や協力会社の調整に手間がかかっている会社
- 工事途中でも原価や利益の状況を確認したい
- 工程管理が担当者ごとに属人化している企業
建設業向け工程管理システムに関するよくある質問
建設業向けの工程管理システムを導入する前には、使い方や対応範囲についてさまざまな疑問が出てくるでしょう。
ここでは、導入前に確認しておきたい工程管理システムのよくある質問をまとめます。
まとめ|自社に合った工程管理システムを選ぼう
建設業向け工程管理システムは、まず自社がシステムでどこまでの業務を管理したいのかを考えることが大切です。
- 工程管理そのものを高度化したい
- 工程と現場管理をまとめたい
- 工程と原価・見積管理をまとめたい
必要な範囲を整理したうえで、機能や利用環境、料金を比較しましょう。
→ おすすめ施工管理アプリの製品資料をまとめてDL(比較表特典付き)
気になる製品があれば、資料請求や無料トライアル、デモなども活用し、自社の業務や運用に合うかを確認しながら検討してみてください。
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