
- 「建設現場管理アプリのeYACHOは使いやすい?」
- 「eYACHOを使っている企業の口コミや評判を知りたい…」
以上の疑問や悩みをお持ちではないでしょうか。
建設業界の業務では、現場に加え、帰社後の事務作業に追われて時間外労働も少なくありません。
紙で処理している業務をデジタル化することで、効率・生産性を上げて残業の削減にもつながります。
本記事では、eYACHOを実際に使っている企業の口コミ・評判・導入事例をはじめ、機能や料金について紹介しています。
最後まで読むことで、eYACHOの導入までの流れやメリット・デメリットも確認できます。
ぜひ参考にしてみてください。
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eYACHOとは

eYACHO(イーヤチョー)は、2015年に大林組と株式会社MetaMojiが共同開発した施工管理アプリです。
スマホやタブレットで使用でき、業務記録や手書きメモをデジタル化し、音声・写真・動画を活用して現場情報の記録が可能です。
またTodoリスト・帳票作成・打合せ記録・情報共有などを一元管理して業務全般をサポートします。
手書き文字だけでなく、写真・PDF・Webページなども簡単に取り込める点も特徴であり、野帳のデジタル化が可能となります。
他にも検査記録表・現場巡視記録などをはじめとした豊富なテンプレートにより、業務日誌や報告書作成もスムーズ化します。
大林組や鹿島建設といったスーパーゼネコンが多く導入しており、eYACHOには「協力会社向けライセンス」もある為、eYACHOを使っている会社と仕事するなら存分に活用する事ができるでしょう。
運営元『株式会社 MetaMoJi』について
「eYACHO」を提供している株式会社 MetaMoJiの企業情報を下記に記載したので、ぜひ参考にしましょう。
運営会社 | 株式会社 MetaMoJi |
本社所在地 | 東京都港区六本木1-7-27 全特六本木ビル EAST4階 |
資本金 | 1,000万円 |
電話番号 | 03-5114-2525 |
事業内容 | 業務効率化を目指すソフトウェアの開発、販売など |
設立日 | 2009年10月30日 |
公式サイト | https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/ |
eYACHOの機能・できること
eYACHOが提供する機能・できることは以下のとおりです。
- 写真データに手書きできる
- 録音しながらメモできる
- 情報を動画で共有できる
- 豊富なテンプレートがある
- 画像認識のAI技術が搭載している
それぞれ解説しているので、機能を把握して自社へ導入できるか検討しましょう。
写真データに手書きできる

eYACHOでは、建設現場で撮影した写真やPDFに手書きメモを追加できます。
例えば、施工不具合や特定の工程への指示を写真に直接記入したいときに、スムーズにチーム内で共有が可能です。
文字だけでなく、図や写真など見やすさがあることで、現場スタッフの認識の統一化も図れるでしょう。

録音しながらメモできる

eYACHOは録音機能を備えており、建設現場での打合せや指示を録音しながら同時にメモを取れます。
録音していることで集中して話を聞けて、コミュニケーション漏れをなくし、プロジェクトの進行もスムーズにします。
編集することで、各重要ポイントの音声からピンポイントで再生できるのも大きなポイントです。
情報を動画で共有できる

eYACHOは情報の共有機能も提供しており、動画も共有可能です。
建設プロジェクトの進捗や問題点を動画として記録すれば、管理者・関係者と共有ができます。
万が一のトラブルや現場の状況を正確に共有するうえで、現場にいなくても手軽に伝えやすくなります。
動画を止めて抽出すれば、静止画として確認できるのもうれしいポイントです。
豊富なテンプレートがある

eYACHOには、さまざまな建設関連のテンプレートが用意されています。
業務日誌はもちろん、検査記録表や現場配置図・工程計画など種類が豊富です。
また日報から月報を自動で作成するテンプレートもあるため、転記の手間やコストを大きく減らせます。
画像認識のAI技術が搭載している

eYACHOは画像認識のAI技術を活用し、写真や図面から情報を抽出できます。
Excelなどで作成した帳票をPDFとして読み込み、必要な情報を選ぶだけでフォームを作成できる点が特徴です。
建設現場に合わせたフォームを迅速に生成すれば、空欄に入力するだけとなり、記入漏れや入力ミスなどのヒューマンエラーを減らせます。
結果的に、建設プロジェクトの報告書や記録フォームの作成がより手軽になり、生産性が向上するでしょう。
eYACHOの費用・料金

eYACHOを導入するにあたり、気になるポイントの一つが費用・料金です。
基本料金に加えて、テンプレート作成などのオプション機能もあります。
以下に記載した表を参考にして、導入できるかどうかのランニングコストを把握しましょう。
料金( 税別) | |
---|---|
初期費用 | 300,000円 |
月額利用ライセンス | ベーシック版:3,200円 スタンダード版:4,200円 プレミアム版:5,200円 限定ユーザー版:1,200円 |
年間利用ライセンス | ベーシック版:28,800円 スタンダード版:37,800円 プレミアム版:46,800円 限定ユーザー版:12,000円 |
無料トライアル | ◯(30日間) |
限定ユーザー版は、協力業者等の社外ユーザー向けのライセンス。
eYACHOの評判・導入事例
本書では、実際にeYACHOを導入している企業の事例を紹介しています。
自社の抱えている悩みや課題が解決できるのか、ぜひ参考にしてみましょう。
青木あすなろ建設株式会社
図面は持ち歩くことが多いのですが、工程表までは持ち歩くことがなく事務所に戻って確認する必要がありました。今ではeYACHOに取り込める資料はとことん取り込んでペーパーレスで常に持ち歩けるので、事務所に取りに戻らなくても現場で確認して回答できます。
また、工程表にはその日の担当者や工程追加があった場合もすぐにメモしておけます。無くしませんし、印刷して配ることも出来ます。あとはとにかく現場の記録ですね。現場の写真を撮って手書きでさっと書き込んだり、外気温やコンクリート打設場所の温度などを計測する帳票を取り込んでその上に書いています。
引用元:eYACHO公式サイト
鉄建建設株式会社
昼夜勤の引き継ぎでは、従来、紙のノートに連絡事項を書き込んでいたのですが、eYACHOを使うようになってからは現場で気づいたことはその場でタブレットからメモを書き込んでいます。注意箇所は写真や動画で記録して、直接、引き継ぎノートに貼り付けられるようになったので、伝達できる情報量が格段に増えました。タブレットさえあればどこでもMS日誌の作成ができるのはありがたいですね。現場から事務所に戻ってからの帳票類の作業時間が大幅に減ったように思います。その分、他の業務に時間を割くことができるようになりました。
引用元:eYACHO公式サイト
株式会社大林組
当初は部下を東京に残して大阪に駐在することに迷いもありましたが、短期的ならばTV会議とシェアで、課員とのコミュニケーションは十分にとれると考えました。ほぼ、予想通りで、大変助っております。 もちろん私自身の部下に対する信頼と彼らの協力があったからであることは言うまでもありません。 また、新たなワークスタイルを考えるうえで非常に有益なツールであったと感じています。
引用元:eYACHO公式サイト
導入の流れ

実際にeYACHOを導入して利用を開始するまでの流れについて、以下で紹介していきます。
導入するまでのイメージを確認しておきたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
- 導入する際の規模・人数を自社で検討する
- 30日間の無料トライアルを試す(申込後、アカウントが発行されます。)
- 実際に導入する
体験版を一度試して、問題がなければそのまま導入しましょう。
例えば、トライアル期間中に10日間ごとの社内評価をおこなうとよいでしょう。
「業務の効率化につながりそうか」「必要な機能を満たせているか」を把握でき、導入の必要性を見極められます。
eYACHOのメリット・デメリット

建設業向けの「eYACHO」を総評すると、現場の施工管理において大きな効率化をもたらすアプリといえます。
eYACHOのメリット・デメリットを以下でそれぞれまとめているので、参考にしましょう。
eYACHOを導入することでのメリットは下記の3つです。
- 出面表を簡単に作成できる
- 図面の持ち運びができる
- 振り返りがしやすい
出面表を簡単に作成できることから、建設プロジェクトの進捗や各現場スタッフがいつ・どのように作業するかを簡単にまとめられます。
プロジェクトのステータスが明確に把握でき、適切な労働コストや現場管理がしやすくなります。
またeYACHOは、図面をPDFなどへデジタル化することによる持ち運びが可能です。
現場での図面へのアクセスや共有が簡単になり、施工作業の円滑さが向上します。
さらにeYACHOにはメモをする際に録音機能もついているため、簡単に振り返りできるのもおすすめポイントです。
現場でのスケジュールや現場ごとに異なる注意事項を把握して、現場作業にも臨めるでしょう。
まとめ

今回は、eYACHO(イーヤチョー)を利用する企業の口コミ・評判・導入事例をはじめ、機能や料金について紹介しました。
eYACHOは、写真・PDFデータへの手書きやメモを取りながら録音できる機能もあります。
動画や写真を用いてリアルタイムで現場とやり取りができることで、図を用いた詳細な説明もしやすくなるでしょう。
また画像認識AIが搭載しているため、Excelからのテンプレート作成なども瞬時におこなえます。
現場のデジタル化を促進したい・生産性を高めたい企業は、ぜひ導入を検討しましょう。
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